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『エイリアン・エクスターミネーション』    
>>11のエイリアンがすごくリアルになったようなガンシュー 
 特徴的なのが固定式の銃(パルスガン)に残弾が表示されており弾切れへのカウントダウンが一目瞭然で 
 映像もリアルだが難易度まで原作のようなリアルさなので弾薬拾い漏れ、弾切れ即死とリアルさを味わうことができる。 
 覚えていても対応できないであろうダメージポイントも多く、恐ろしい集金マシーン。 
 そのため、一気に広がったがすぐ撤去されてました。 
 実は
>>40と同じ海外の会社の作品で
>>40の前に発売されたのだがこの失敗を学習せずに 
 この後
>>40のターミネーターを同じスタンスで売り出し鬼畜メーカーとして地位を確立した。   
 余談ですがその
>>40 のターミネーターはどれくらい鬼畜だったかというと(ニコニコ大百科参照)   
 ・襲い掛かる敵はどれもターミネーターの名に恥じず、総じて硬い。2発や3発撃った程度では攻撃動作を止めることすらできない。 
 ・倒すためには数十発単位で撃ちこむ必要があり、そんな敵が一度に3体も4体も出てくる。 
 ・被ダメージ後の無敵時間や敵の硬直時間は存在せず、文字通りこちらが死ぬまで撃ち続けてくる(死んでも撃ち続けてくる)。 
 ・ノーダメージのまま進むとゲームランクが上がっていき、敵の攻撃力が跳ね上がる。 
 状況によってはライフが半分以上残っている状態から一撃で瀕死、あるいは即死することも。 
 ・さらに稼働初期の頃は回復アイテムがごく低確率でしか出現しない仕様で、延々とノーダメージで進まなければならなかった。
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