ガンシューティング【総合】
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「リーサルエンフォーサーズ」 俺が初めてガンシューティングやったのがこれでした。
火の国フェスタ・くまもと'93で無料で解放されてた時にやりました。
あの時の衝撃は今でも忘れられないw
（画面外に銃口を向けて撃つとリロードってのが新しかった）
のちにSFCでリボルバーの銃コントローラー付きで売り出され
必死にお小遣い貯めて買いました。
「エイリアン3 ザ・ガン」 これは当時、親父に駄々こねてクリアさせてもらいました。
たしか１４００円ぐらいかかった気がします。
固定式の銃で映画エイリアンをエイリアンを蹴散らしいく
ガン（パルスガン）を打つとブルブルブルと振動する当時画期的な作品でした。
『RAMBO』 映画ランボーの映画に沿いながらウージーのようなマシンガン
で進めていくガンシューでした。
ガンシューでは比較的新しい作品で敵兵もリアルで映画の実写をムービーに
挟みながら進めていくので原作ファンはより楽しめる作品です。
ただし何か軽いんですセガにしては何か物足りない作品でした。
地元では速攻撤去されてからは見かけませんでした。
『シューターウェイ』 1977年から稼動のナムコのクレイ射撃をゲームで楽しむゲームでした。
実物大のライフルで子供ながら重いのなんの
場所とるし古すぎてやったことがある人は少ないでしょうね。
ＰＳ２のタイムクラシス２にもおまけでも入ってましたね。
生まれて初めてやったガンシュー。 名前が分からなかったので、”エレメカ サメを撃つ”でぐぐったら一発で出てきた。
恐るべしインターネット。
SEGA Sea Devil 1972年製だそうです。
この手のゲームは、身長の足りない子供用に台が置いてあったりした。
>>24 どんなゲームだったんだろうwプレイ動画探したけど見つからないw 「ザ・ロストワールド」
セガの前作のジュラシックパークから格段にグラフィックが良くて
筐体の中に入って大画面でやると１面のボス、ティラノザウルスが
霧の中から追いかけてくる場面の迫力がすごい。（通常サイズの筐体もある）
またゲーセンの筐体とは別にアトラクションとして
東京ジョイポリスを始め全国の大型遊戯施設に「ロストワールド･スペシャル」という
画面に合わせてライドがスライドしエアーも噴き出すなどパワーアップされた
アトラクションがあったのでそっちでプレイした事がある人がいるかもしれません。
（不正確ですが今では北海道のルスツリゾートって所がまだやってるかも）
[YouTubeで再生]
「ターミネーター２」
もタイトーが日本での販売元だった気がします。
これは家庭用にSFCでも発売されましたね。
アーケードは備え付けのサブマシンガンでしたが
家庭用はスーパースコープとかいう任天堂のバズーカーか対応でしたね。
当時２時間待って店頭でやりましたがバズーカーでのプレイは無理がありました。
「ターミネーター２」 もタイトーが日本での販売元だった気がします。
これは家庭用にSFCでも発売されましたね。
アーケードは備え付けのサブマシンガンでしたが
家庭用はスーパースコープとかいう任天堂のバズーカーか対応でしたね。
当時２時間待って店頭でやりましたがバズーカーでのプレイは無理がありました。
[YouTubeで再生]
「エレベーターアクション・デスパレード」
タイトー最近の作品ではこれですかね。近所ではイージー設定だったので
初めてやりましたが２００円でクリアできました。
エレベーターを題材に画面に合わせて実際に筐体についたドアが開閉します。
撃ちながらボタンを押させられたり少し不格好なのと
中身のガンシューが何故かイマイチ面白くないのを除けば
パチンコの役モノみたいで面白いかもしれません。
画面を大きく見たい方はこちらの動画をどうぞ
http://www.youtube.com/watch?v=lmRLmQDsi3I&feature=re...
「エレベーターアクション・デスパレード」 タイトー最近の作品ではこれですかね。近所ではイージー設定だったので
初めてやりましたが２００円でクリアできました。
エレベーターを題材に画面に合わせて実際に筐体についたドアが開閉します。
撃ちながらボタンを押させられたり少し不格好なのと
中身のガンシューが何故かイマイチ面白くないのを除けば
パチンコの役モノみたいで面白いかもしれません。
画面を大きく見たい方はこちらの動画をどうぞ
http://www.youtube.com/watch?v=lmRLmQDsi3I&feature=re...
「サイレントヒル・アーケード」 サイレントヒルファンには嬉しいガンシューティング
世界観は原作ゲームそのままで一面のボスが三角だったり
非常におもしろいガンシューでした。コナミさんPS3に移植してくれぇ
別売りのe-AMUSEMENT PASSというカードをかざしてデータを保存しておけば
途中のステージから再開できる嬉しい設計
ただしネタバレを調べてないと初めてプレイしたときは
みんなBADエンディングになるんではないだろうか
[YouTubeで再生]
>>45 たぶんナムコのラッキー＆ワイルドって奴じゃないかな？
一度だけやった記憶があります。今でもあるとこにはあるみたいですねｗ
プレイ動画もほい↓（リンク先にステージ３まであります）
http://www.dailymotion.com/video/xj655l_yyyy-yyyy-yyyyy-y...
>>45 たぶんナムコのラッキー＆ワイルドって奴じゃないかな？ 一度だけやった記憶があります。今でもあるとこにはあるみたいですねｗ
プレイ動画もほい↓（リンク先にステージ３まであります）
http://www.dailymotion.com/video/xj655l_yyyy-yyyy-yyyyy-y...
『消防士 BRAVE FIRE FIGHTERS』セ〜ガ〜 厳密にはガンシューではないかもしれません。
消防士になり、ノズルを使い火を消して回るゲームです。
意外と難易度が高く、何回もやりたいとは思わない内容でしたw
ノズルから放水してる事を再現する振動はなかなかでした。
プレイ動画↓（音悪いのであしからず）
http://www.youtube.com/watch?v=5YuCXbdUno...
>>49 「ザ・警察官 新宿24時」 「ザ・警察官2 全国大追跡スペシャル」コナミですね。 全身を読み取って実際の動きに合わせて伏せたり右に左に動くやつですね。今ではダンスゲームでも
全身を読み取ってゲーム反映されるって時代ですが当時としては画期的なシステムでした。
ナレーションも同じ人を使いお馴染みのＴＶの警察２４時を再現してあり
実際の東京を再現してあるため住んでる人には馴染み深い場所が多々出てきます。
（２は福岡、名古屋、大阪の都市も出てきます）今はなきコマ劇前とか懐かしいと思いますよ。
また一般市民誤射、同僚誤射は印象に残りますねw機動隊邪魔w
余談ですがリアルモードにすると弾を見てかわすってのがほぼ無理になるので
チラッと頭をギリギリ出しての本当の撃ち合いになります。
[YouTubeで再生]
プレイ動画 （1のPS2版で全身読み取るカメラとガンコン使ってるものだと思います）
1はPS2に移植されゲーセンのままを再現できる全身を読み取るカメラとガンコンも発売されました。
もちろん買いましたが売れ行きが悪かったのか。続編の２は移植されてませんでした。
アーケードでも２のあと>>22>>23が出ましたが全身読み取りは無くなりました。
プレイ動画 （1のPS2版で全身読み取るカメラとガンコン使ってるものだと思います） 1はPS2に移植されゲーセンのままを再現できる全身を読み取るカメラとガンコンも発売されました。
もちろん買いましたが売れ行きが悪かったのか。続編の２は移植されてませんでした。
アーケードでも２のあと>>22>>23が出ましたが全身読み取りは無くなりました。
[YouTubeで再生]
『エイリアン・エクスターミネーション』
>>11のエイリアンがすごくリアルになったようなガンシュー
特徴的なのが固定式の銃（パルスガン）に残弾が表示されており弾切れへのカウントダウンが一目瞭然で
映像もリアルだが難易度まで原作のようなリアルさなので弾薬拾い漏れ、弾切れ即死とリアルさを味わうことができる。
覚えていても対応できないであろうダメージポイントも多く、恐ろしい集金マシーン。
そのため、一気に広がったがすぐ撤去されてました。
実は>>40と同じ海外の会社の作品で>>40の前に発売されたのだがこの失敗を学習せずに
この後>>40のターミネーターを同じスタンスで売り出し鬼畜メーカーとして地位を確立した。
余談ですがその>>40 のターミネーターはどれくらい鬼畜だったかというと（ニコニコ大百科参照）
・襲い掛かる敵はどれもターミネーターの名に恥じず、総じて硬い。2発や3発撃った程度では攻撃動作を止めることすらできない。
・倒すためには数十発単位で撃ちこむ必要があり、そんな敵が一度に3体も4体も出てくる。
・被ダメージ後の無敵時間や敵の硬直時間は存在せず、文字通りこちらが死ぬまで撃ち続けてくる(死んでも撃ち続けてくる)。
・ノーダメージのまま進むとゲームランクが上がっていき、敵の攻撃力が跳ね上がる。
状況によってはライフが半分以上残っている状態から一撃で瀕死、あるいは即死することも。
・さらに稼働初期の頃は回復アイテムがごく低確率でしか出現しない仕様で、延々とノーダメージで進まなければならなかった。
『エイリアン・エクスターミネーション』 >>11のエイリアンがすごくリアルになったようなガンシュー
特徴的なのが固定式の銃（パルスガン）に残弾が表示されており弾切れへのカウントダウンが一目瞭然で
映像もリアルだが難易度まで原作のようなリアルさなので弾薬拾い漏れ、弾切れ即死とリアルさを味わうことができる。
覚えていても対応できないであろうダメージポイントも多く、恐ろしい集金マシーン。
そのため、一気に広がったがすぐ撤去されてました。
実は>>40と同じ海外の会社の作品で>>40の前に発売されたのだがこの失敗を学習せずに
この後>>40のターミネーターを同じスタンスで売り出し鬼畜メーカーとして地位を確立した。
余談ですがその>>40 のターミネーターはどれくらい鬼畜だったかというと（ニコニコ大百科参照）
・襲い掛かる敵はどれもターミネーターの名に恥じず、総じて硬い。2発や3発撃った程度では攻撃動作を止めることすらできない。
・倒すためには数十発単位で撃ちこむ必要があり、そんな敵が一度に3体も4体も出てくる。
・被ダメージ後の無敵時間や敵の硬直時間は存在せず、文字通りこちらが死ぬまで撃ち続けてくる(死んでも撃ち続けてくる)。
・ノーダメージのまま進むとゲームランクが上がっていき、敵の攻撃力が跳ね上がる。
状況によってはライフが半分以上残っている状態から一撃で瀕死、あるいは即死することも。
・さらに稼働初期の頃は回復アイテムがごく低確率でしか出現しない仕様で、延々とノーダメージで進まなければならなかった。
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